失敗は0ではない。



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自分で失敗して、実感しないと何も身に付かない。

失敗するということは結果が出ていないので、0に思う。
ただ、失敗したという結果がしっかり出ている。

だから、落ち込まなくていい。



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最初から答えを受け取っても、なぜそれが良いのか、それが何のためなのか、わからない。

自分が0だからだ。

自分で失敗していないと気がつけないのだ。

なぜそうするかに。

比較するものがないからね。

失敗の経験は、しっかり自分にプラスされている。
結果は出ていないかもしれないが、すでに自分は0じゃない。

失敗してるからこそ、その経験を得ているからこそ、答えの意味がわかるのだ。
身を以て知ることができる。

そして自分の言葉で語ることができる。

そして、答えはまずは、自分の手でもぎ取ろうとすることが大事だと思う。

この検索と答えの時代に必要なことだと思う。

 

まとめますと、

使ったらしっかり片付けて、ものの場所を決めておくことは大事だと思いました。

この反対のことをしていたからこそ、答えを手にできました笑

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ABOUTこの記事をかいた人

FightingDog

筆者:FightingDog 楽器:エレキ、アコースティック、ベース、DTM 過去:ギター講師(歴6年) 現在:YouTubeでギター動画をUPしております。2017年は、主に教則系の動画を沢山作っております。 近いうちにレッスン始めます。