研究は面白い



スポンサーリンク

自分の好きなギタリストを研究するのはすごく楽しいですね。

うまいギタリストを研究すると、いろいろな発見があります。

ギターの弾き方は1つでありません。
それが、ぼくを時に大きく苦しませたりするのですが…

同じフレーズでも、あ、この方はこの指をチョイスしているのか。
スケール外の音を弾いている?

自分で発見した試行錯誤の結果を不安に感じる時も、偶然同じことをされてる方を発見したりすると、
安心したりします。

(まぁ、そうではなくとも、自分を最初から信じたいですが。)

といった発見があります。

必ず、理由があってそれをやっていると思うのです。
まぁ、それは実際のところその人に直接聞かないと分からないですけども。

けれど、うまい人ほど、僕はめっちゃ考えてギター弾いてると思うのです。
いやいや、感性、感覚ですとなるかもしれませんが、普段の話です。

一人で部屋にこもって弾いてる時ってのは、必ず試行錯誤して弾いていらっしゃると思うわけです。

そういうのが、研究していると見えてくるんですね。

今の時代、目でみられます、たくさん。
音を聴くことが大事かもしれませんが、目で観られるメリットもありますよね。

今まで見てきたものでも、今気づくことってあります。

僕はコピーとか研究ってそんなしてこなかったので、これは面白いなと思うわけです。

そんあこんなでした。

スポンサーリンク







ABOUTこの記事をかいた人

FightingDog

筆者:FightingDog 楽器:エレキ、アコースティック、ベース、DTM 過去:ギター講師(歴6年) 現在:YouTubeでギター動画をUPしております。2017年は、主に教則系の動画を沢山作っております。 近いうちにレッスン始めます。