ギター楽譜に書かれている音と実際の音の高さの話



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どうも、FightingDogです 🙂

今回は知っている人は知っている、
知らない人は知らない的な内容にしたいと思います笑

詳しく書くというよりも、事実を書いてみます。


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それは、

「ギターから出ている音の高さと、
楽譜に書かれている音の高さは違います」

という話です。

どう違うのかと言いますと、

楽譜に書かれている音は、
実際に出ている音よりも1オクターブ高く書かれています。

百聞は一見にしかず!!ということで、例を出してみますと…

こういうCコードがあったとして…

このコードが音符として楽譜に書かれるときは、

このような感じで、書いてあります。
(楽譜がありましたら、確認してみてください。)

しかし、実際には、

こうなのです。

出ている音を楽譜にするとこうなります。

並べてみましょう。


いかがでしょうか??

こういうことって何年ギターを弾いていても、
知らなきゃ知らないですよね笑

以上でした 🙂

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

FightingDog

筆者:FightingDog 楽器:エレキ、アコースティック、ベース、DTM 過去:ギター講師(歴6年) 現在:YouTubeでギター動画をUPしております。2017年は、主に教則系の動画を沢山作っております。 近いうちにレッスン始めます。