どうも、FightingDogです 🙂
今回は知っている人は知っている、
知らない人は知らない的な内容にしたいと思います笑
詳しく書くというよりも、事実を書いてみます。
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それは、
「ギターから出ている音の高さと、
楽譜に書かれている音の高さは違います」
という話です。
どう違うのかと言いますと、
楽譜に書かれている音は、
実際に出ている音よりも1オクターブ高く書かれています。
百聞は一見にしかず!!ということで、例を出してみますと…
こういうCコードがあったとして…
このコードが音符として楽譜に書かれるときは、
このような感じで、書いてあります。
(楽譜がありましたら、確認してみてください。)
しかし、実際には、
こうなのです。
出ている音を楽譜にするとこうなります。
並べてみましょう。
いかがでしょうか??
こういうことって何年ギターを弾いていても、
知らなきゃ知らないですよね笑
以上でした 🙂
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