素晴しい作品は否応無しに自分に入ってくる



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泣きました。

この曲、ダイソーに行った時に流れていました。

素晴しい音楽って、何してても無関係に自分にスっと入ってくる。
ぼくは、商品を選べなくなりました。

で、先程ふと聴きたくなったのですが、聴いたら涙が出てきました。

ぼくは、泣くと、自分を俯瞰してしまってあまり泣けないのですが。

以前、その頃まだ中学生のギターの生徒さんと「音楽や映画で泣いたわぁ」なんて話をしていました。

まぁ生徒さんの方は、「先生が歳とったんやわ笑」なんて言いやがりましたが笑

歳を取ったというか、経験が増えたのでしょうね。

自分も中学生くらいの頃は、歌詞の良さよりも、メロディーの良さが優先していました。

歌詞の良さって言うのは正直よく分からなかった。

ただ、やっぱり分かるようになってきたんですよね。

音楽って不思議ですよねぇ。

不思議です。

歌詞の背景は、コメント欄で少し知った程度ですが自分にも染みた1曲でした。

素晴しい作品は否応無しに、時を選ばず耳を捉えてきます。

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FightingDog

筆者:FightingDog 楽器:エレキ、アコースティック、ベース、DTM 過去:ギター講師(歴6年) 現在:YouTubeでギター動画をUPしております。2017年は、主に教則系の動画を沢山作っております。 近いうちにレッスン始めます。