なにか、物事の結果を出すまでは、失敗の時代なんだと思います。
成功するまでは、ずっと失敗の時代として人からは捉えられます。
中々に苦しいです。
色々なことや、頼んでもいないアドバイスを受けたりします。
言った本人が、自分と同じような経験をしているかと言えば大抵は否で、似た様な事象や知識なんかでモノを語られます。
かなりキツいです。
いつも思います。
「俺のことはいいから、あんたはあんたの人生を頑張ってくれ」と。
ぼくの人生にあなたは関係ないんです。
関係ないのに、君の為と言うのでしょうね。
「君の為」とはなんといい言葉なんでしょうか。
そして、中々、たちの悪い言葉ですね。
心配しているも同じ。
元気が無くなりますけど、なんとかやっていかなくてはなりません。
ぼくの器が小さいのでしょうか?
味方なのか敵なのか、分からなくなってきます。
失敗の時代なんて、ぼくは思いたくないですけど。
精進します。
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