劣等感
気づかないうちに、人と自分を比べている時がある。
そんな時は大抵、落ち込むことになる。
人と自分を比べる時って、自分の得意なことだったり、追求してることであったりで、
自分のイチオシ、興味のあることなんだと思う。
どうでもいいところで、比べたりはしないかなと。
もし、自分より劣った人と比べることがあるとするなら、それはかなり故意的な話だと思うし。
で、落ち込むのは、相手の方が優れているって感覚的に分かっちゃうからです。
逆に言えば、はっきりでもフワッとでも、気づいたから落ち込んでいるわけで。
しかし、気をつけたいことが、知らぬ間に自分が相手のフィールドに立っているということ。
相手が得意としているところで戦っても、そりゃ難しいわけで。
そんな時はだいたい、自分のいいところを忘れて、相手のいい点ばかりが見えしてまうのかなと。
比べていけないとは僕は思わないけど、もう少し自分に目を向けてやるということが大事かなと思います。
すると復活できるから。
そんな話。
ありがとうございます!
勇気出ました!
動画レッスンも合わせて聞いています。
先生は神です
な、なんと!!
いえいえ、ぼくは人間で、そして、全然です…笑
ブログや動画、ありがとうございます、
とても嬉しいです!!^-^