ギターがうまくなる人はどんな人か…結論から言います。
自分で練習メニューが考えられる人です。
なぜなら、今の自分に足りないことだったり、自分が欲しい技術にはこれが効果的と分かっているからです。
また、これが1番大事かもしれませんが、自分で作った練習フレーズは自分に合っているので単純に楽しいんです。
なので、教則本の練習メニューでもいいのですが、自分でフレーズを作ったり、練習メニューを作ったりするといいと思います。
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練習メニューをつくろう
中には練習メニューをどうつくれば良いのか分からない方もいるかもしれません。
そんな方は、初めは教則本に載っているものを参考にすればいいと思いますね。
最初からできないと思わないこと
例えば、曲作りなんかもそうなのですが、作れる人と作れない人がいますよね。
作れない人って言うのは、最初からできないと思っている方が多い気がします。
恥ずかしがっているというか、「いやぁ無理ですねぇ」みたいな。
「歌詞なんか書けないよ!」みたいな。
でも、「お腹へった。」とか書けるわけです。
「しっかりしたものをつくらなければ!」と考えているのかもしれませんね。
(最初から作る気がないってのが大きいかもしれませんが。)
これは曲作りじゃなくとも多分、何においてもそうではないか?と思うのです。
もとから、曲を沢山聴いていたとか、歌詞を読むのが好きだった等あるのかもしれませんが、最初、自分がどっち側につくのか?という所が重要になってくると思います。
できないと言えばできないので、できると言っておきましょうみたいな笑
練習メニューをつくってみる
練習メニュー(フレーズ)も、お腹へったみたいなことでいいと思うので、難しく考えず適当に作ってみてやってみたらいいと思います。
それが自分で責任を取るということですよね。
自分で考えたものなら…
- 修正もできる
- レベルも上がっていく
- なにより楽しい
と思います。
ぼくは、いまこんな練習にハマってます。
うん、楽しいですね★
うまくなる最高のスパイスが楽しいということです。
ですから、練習メニューつくりましょう!
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まとめ
自分に合った練習メニューやフレーズを開発できたとき、無敵になります。
何時間でもやること(自発的にやってしまう)ができれば、それ即ち上達するです★
ぼくも文章下手ですけど…「お腹へった」みたいに書いてますので笑
ではでは 🙂
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