練習とは何をすることなのか?
まぁ、それは人によって違うでしょうね。
僕の練習に対する考えを書いていきたいと思います。
「練習とはできないことを、できるようにすることである」みたいな事を聞きます。
この言葉の中にどこまでの意味が含まれているか分かりませんが、もし言葉通りに受け取るならば、僕は少し考えが違います。
僕の場合で言うと、
「練習とはできることを、もっとできるようにする」になります。
細かく言えば、できることはさらに出来るようにして、そのできることによって今はない何かを探し出す。みたいな感じです。
つまり、ずっとできることにつながっているわけですね。
できることを、できるようにしておくというのは、簡単ではないです。
タダではできません。
放っておいたら、人間がやっていることですから、鈍ったり、できなくなったりします。
そして、自分でできるようになったことというのは、軽視しがちで、実は凄いことだったりするかもしれないのに、自分ができる故そうは思わず簡単に手放したりします。
(凄いこととか書くと、なんか変な感じはしますが…)
まぁ大事なことなのにということですね。
できないことを、できるようにするっていうのは、僕にとって苦しいのです笑
単純に僕はそこまで努力できないので。
つねに、自分が努力しないでできることにトライしたいですね。
努力しないということ、何もしないということではないですね。
と、そんなお話でございました。
ではでは 😛
そうそう、最近、漢字表記とひらがな表記で書く時、とまっちゃいます笑
今回の、「できる」も漢字で書いてましたが、前から違和感だったんですね。
僕の文章では、「事」がよくでてきますが、ひらがなにしてます、最近は。
何のやめに漢字を覚えてきたのかな?なんて思いますが笑
まぁどうでもいいですね笑
ではでは 🙂
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