わからないには必ず理由がある



スポンサーリンク

練習すれば、「技術」が手に入るように、
勉強すれば必ず「知識」が手に入る。

覚えが良いとか、悪いとかは置いていて。

やりさえすれば、手に入るのだ。


スポンサーリンク


その際、つまづいたりすることもある。
分からなくなったりすることもある。

そんな時は、自分が『どの瞬間』に、

「分かる」→「分からない」

になったのか?を冷静に見極めることが大事だなと思います。
直ちに立ち止まって考える。

  • 分からない言葉があった
  • 文章の意味が理解できない
  • 実は本に端折られている部分がある

だいたい、このようなことだと思う。

(そこに書いてあることが、
ミスプリントになっていることもありますね笑)

自分がどこでつまづいたのか?

勉強に限らず、僕はこれが大事だと思う。

スポンサーリンク







ABOUTこの記事をかいた人

FightingDog

筆者:FightingDog 楽器:エレキ、アコースティック、ベース、DTM 過去:ギター講師(歴6年) 現在:YouTubeでギター動画をUPしております。2017年は、主に教則系の動画を沢山作っております。 近いうちにレッスン始めます。