2019年になりました。
2018年を振り返るということは特にしないのですが、
昨年1つ言葉を再認識しました。
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動画にあるコメントを頂きまして、数日考えて返信したことがありました。
その中で、「粘る」という言葉が自分自身から出てきました。
自分から出てきたものなのですが、自分の中に入っくる感覚でしょうか。
思い出したんです。
ぼくは、ギター(物事)の練度を高めるには執着心が必要と考えています。
「執着心」と「粘る」は、少し違うかなとは思いますが、
2つに共通しているのは、どちらも「その物事から離れない」ことです。
返信の文章を書いていた時に、ハッとしました。
「あれ、最近の自分は目の前のことに対して粘っていたかな?」と。
目の前の物事の難しさや、自分自身に対して、
崩れることが多かったなと、思いました。
それを2018年、最後に気づくことができてよかったです。
昨年、最後に撮れた動画です。
まだ編集してます。
かなり苦戦しました。
粘ってよかった。
2018年は、自分と沢山話しました。
考え方や生き方にも変化がありました。
自分のプラスが、度を越えればマイナスになることも分かりました。
変えるのではなく、活かす、そんなことも考えました。
あと、好きなことが増えましたね。
自分のことが分かってきた年でした。
今頃ですが…
今年はこの文章からスタートしたいと思います。
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