好きな人ができたり、好きなモノやコンテンツができる。
それは言い換えると、
それだけ自分以外のことに割く時間が増えるということ。
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目は自分の方にはついていない。
もちろん、そこから有益な情報を得たり、
良い影響を受けたりすることもあるし、
それがあるからこそ、元気に生きていけることもあると思う。
それは、とてもいいことだと思います。
しかし、自分が何かを成し遂げたいと思った時、
必ず一人だ。
自分しかいないし、自分に時間を使うことになる。
練習をするのは、他人ではなく自分。
1人で孤独に向き合わなければいけない。
そういう時間が必ず必要になってくる。
だから、そこのところを、よく考えないといけないですね。
気がつきゃ、好きな対象が輝いて走り続けてる一方、
自分はいつもそれを見ているだけの側に回ってしまっていないか?
気をつけたいところです。
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