たくさん似たようなものがあっても、とっても良いものは、やっぱり見つかってしまう。
ピカピカと輝いていて、隠れられない笑
スポンサーリンク
僕のどうしようもない癖の一つに、
いい曲やギターが流れてくると耳を奪われるというものがあります。
誰かと話していても、一瞬で奪われてしまうので、
大事な話の時は、かなりの集中力が必要となります。
目の前の話を最大限聞きつつも、なんとか歌詞のどこかを覚えておき、
後で調べます。
店内がガヤガヤしてると、大変困難を極めます笑
ダイソーで買い物をしていたときに、耳を奪われました。
スピッツの「優しいあの子」という曲でした。
一発でもってかれました。
なんだろう、店内のスピーカーの音量は一定のはずなんですが、
なぜああも抜けるのか?
人間の耳は聴きたいものを選べれる”らしい”ので、
際立って聴こえるのかな?
スピッツって、一体どこの層が世代なんだろ?
僕よりも少し上の気もするけど、リアルタイムな気もする。
と言うか、スピッツに世代はあまり関係なさそうですね。
ずっと、第1線ですからね。
あの歌声は唯一無二でしょう…
バンドの雰囲気だとか、シンプルで印象に残るギターにも耳が奪われますね。
以前もダイソーで買い物していたときに、平井堅さんの曲に耳を奪われたので、
ダイソーは耳奪われの穴場ですね。
その他にもお店で流れていた、「パプリカ」でしたね。
人が口ずさんでいるのを、よく聞きます。
人それぞれ、「いいもの」は違うと思いますけども、
やっぱりこれらの作品は光ってると感じます。
そうそう、いつも調べたときには、既に周知の曲なんですよね…
ここ何年も自分の音楽のアンテナが、楽曲が1ではないのでしょうね。
しかし、僕は音楽をやってない人よりも細部を聴ける能力を持っているので笑笑
今からでも遅くない!!はず笑
僕もそういうもの(作品)を産み出したいなと思った昼下がりでした。
コメントを残す